瀬戸鉄工 開発ストーリー 〜焼きいりこのはじまり〜

なぜ鉄工所が食品を?新しい可能性を拓いた出会い

家族イメージ画像

弊社は鉄工所として1970年12月1日にスタートしました。 その後、自動車メーカー・弱電メーカーの樹脂の成形加工に携わるようになり、その技術を活かして食品容器(ポット)の製造も手掛けるようになりました。 この食品容器の仕事から呉市広町の珍味業界とのつながりができ、容器だけでなく、「イカの姿フライ」の一次加工をすることになり、本格的に食品業界に参入。 加工水産物製造業および菓子製造の認可も得て現在に至っています。 ひとつの出逢いが技術の新しい可能性を拓いたのです。


子どもたちの健やかな成長 未来を応援したい

瀬戸内風景画像

「焼きいりこ」は、平成元年の新聞に掲載された小さな記事から生まれました。 地元の川尻小学校の児童が、サッカーボールを蹴っていて骨折したという記事を見た瀬戸鉄工の先代社長が、 子どもたちの健やかな成長を何らかのカタチで応援したい、と強く思ったのが始まりです。 そこで骨を強くするカルシウムといえば地元のいりこ(カタクチイワシ)がまず浮かびましたが、煮干しはそのままでは食べにくい。 ではどうすれば食べやすくなるか・・・と試行錯誤の末に誕生したのが「焼きいりこ」なのです。


学校給食に無償提供 反響も大きく本格的に製品化

焼きいりこ画像

この「焼きいりこ」を学校給食に無償提供したところ、児童だけでなく、その保護者からも好評で、学校に多くの問い合せがあるようになりました。 家庭でも食べさせたいから売ってほしい・・・そうした多くの声に応えて、自社で創っていたポット容器に「焼きいりこ」を入れて販売したことから本格的な製品化の途をたどることになったのです。

⇒「焼きいりこ」について詳しくはコチラ